TENT FACTRY TCワンポールテント TF-TCP-180V 設営と収納方法を伝授します!!

ノウハウ

テントって、設営時は袋から出して、組み立て方法さえ知っていれば何とか設営できますよね。

ただ、テントを収納する時はきれいにたたまないと、収納ケースに入りきらないといった残念なことになってしまいます。

そうなると、再度広げてたたみ直したりと、余計な手間も発生してしまいますね。
(それはメンドくさいので、収納袋に無理やり詰め込んでしまいますが、、、)

今回は私が愛用している、TENT FACTRYのワンポールテント TF-TCP-180Vの設営方法と収納方法について記事にしました。

なお、今回ご紹介しているTENT FACTRYのワンポールテントは六角形なのですが、他のモデルの六角形のテントであれば、考え方は流用できるので参考になるのかなと思います。

記事の中ではテントの収納方法 → 設営方法の順で説明していますが、テントの収納も設営も一連の流れとしているため、そのような記事構成としています。

スムーズな設営はテントの収納が重要ということです。

それではテントの収納方法から説明していきましょう。

テントの収納方法

テントの収納方法イメージ1
イメージ①

上のキャプチャのイメージ①はテントの完成状態となります。
この状態からスタートとなります。

テントの収納方法イメージ2
イメージ②

まずは、このテントの特徴であるVポールを外して、ガイロープを外します。
私はガイロープはつけっぱなし派なので、片づける際に邪魔にならないようまとめています。
※イメージ②参照

テントの収納方法イメージ3
イメージ③

次に、テンションをかけている6カ所のバックルを緩めます。
※イメージ③参照

テントの収納方法イメージ4
イメージ④

その後、ポールを抜いてテントを寝かしてしまいます。
その際、ベンチレータの収納も忘れずに行いましょう。
※イメージ④参照

テントの収納方法イメージ5左
イメージ⑤左
テントの収納方法イメージ5右
イメージ⑤右

テントを寝かした状態で、固定していたペグからテントを外します。
※イメージ⑤左参照

その際、イメージ⑤右の赤丸の2カ所については外さないようにしてください。
テントをきれいにたたむためのポイントになります。
※イメージは分かりやすくするため、ポールを抜く前の状態のものを使用しています。

なお、外さない箇所はVポールの反対側の出入り口の2カ所となります。

テントの収納方法イメージ6左
イメージ⑥左
テントの収納方法イメージ6右
イメージ⑥右

次に、テントの頂点をもって、イメージ⑥左の矢印の方向にテントを引っ張ります。

そうするとVポールの面が上側に来て、反対の出入り口が下側に来るようになります。
※イメージ⑥右参照

なお、イメージ⑥右の赤丸は、イメージ⑥左の赤丸と同じ個所になります。

テントの収納方法イメージ7左
イメージ⑦左
テントの収納方法イメージ7右
イメージ⑦右

テントを引っ張ってきただけなので、イメージ⑥右の赤丸と、テントの頂点を基準にしわを伸ばします。
そうするとイメージ⑦左のような三角形を3つ並んだ形になります。

上側にはVポール側が来るので、重なる部分が発生しますが、イメージ⑦右のようにきれいにたたみ込みましょう。ここがきれいにたためると、テントをたたんだ時のサイズが小さくできます。

テントの収納方法イメージ8左
イメージ⑧左
テントの収納方法イメージ8右
イメージ⑧右

イメージ⑦の状態では、テントがきれいに3分割でたためるようになります。

まずはイメージ⑧左のように、3分割した一番右部分を真ん中に折りたたみます。
そのあと、イメージ⑧右のように、左側の部分を真ん中に折りたたみます。
※左右から真ん中に折りたためばどちらからでも構いません。

ポイントとしては、3分割した左右を真ん中に折りたたむということです。
真ん中部分を動かしてしまうと、設営の時にテントの方向が分かりにくくなってしまいますので気を付けてください。

テントの収納方法イメージ9左
イメージ⑨左
テントの収納方法イメージ9中
イメージ⑨中
テントの収納方法イメージ9右
イメージ⑨右

次に、三角形ができるので、今度は頂点から底辺までを4分割するイメージで折りたたんでいきます。
テントのガイロープを付ける輪っかが目印(イメージ⑨の赤丸参照)となります。

イメージ⑨のように左→中→右の順で3回折りたたみます。

テントの収納方法イメージ10左
イメージ⑩左
テントの収納方法イメージ10中
イメージ⑩中
テントの収納方法イメージ10右
イメージ⑩右

最後に両端部分を中央側に折り込んで長方形の形にします。
※イメージ⑩左参照

その後、ポールなどを収納した袋と一緒に丸めればイメージ⑩右のようにきれいにたたむことが可能です。

テントの収納方法イメージ11
イメージ⑪

きれいにたためたので、収納ケースに入れてもまだ大分余裕がある状態です。

テントの設営方法

テントの設営は、上記のテントの収納方法がされていることが前提となります。
また、基本的には収納の時と全く逆の順序で設営していくことになります。

その際、テントをどちらの向きに設営していくかによって、テントの置き方が決まることがポイントとなります。

テントの設営方法イメージ12左
イメージ⑫左
テントの設営方法イメージ12右
いイメージ⑫右

初めに、テントの付属品のガイドを、テントを設営したい中央に配置してペグダウンします。
この際、6辺のうちの対となる2辺が出入口の2カ所になるため、どの向きに出入口を配置するかを決めてからペグダウンをしていきます。
※イメージ⑬左参照

中央のペグにガイド紐を通して、6本のペグ(赤丸)を打ち込んでいきます。
※イメージ⑬右参照

テントの設営方法イメージ13
イメージ⑬

ここがポイントとなります。ペグダウンした6カ所の内、Vポールの出入口になる箇所にイメージ⑬のようにテントを広げます。赤矢印の方向がVポールの出入口になります。
※赤丸はVポールの出入口となるペグの位置

収納時に、Vポールの面が上側になるようにたたんでいるはこのためです。

テントの設営方法イメージ14左
イメージ⑭左
テントの設営方法イメージ14右
イメージ⑭右

その後、イメージ⑭左のように中央から左右にテントを広げていきます。

このタイミングで赤丸のペグにテントを固定していきます。
※イメージ⑭右参照

注意点としては、上側のテントをペグに固定することです。
下側のテントを固定してしまうと、この後うまくテントが広げられません。

テントの設営方法イメージ15左
イメージ⑮左
テントの設営方法イメージ15右
イメージ⑮右

次にテントの下側を引っ張り展開していきます。
※イメージ⑮左参照

展開したら残り全てのペグにテントを固定していきます。
※イメージ⑮右参照

テントの設営方法イメージ16
イメージ⑯

全てのペグにテントを固定したら、ポールを立ててテントを立ち上げます。

テントの設営方法イメージ17左
イメージ⑰左
テントの設営方法イメージ17中
イメージ⑰中
テントの設営方法イメージ17右
イメージ⑰右

その後にVポールの設置をしていきます。

テントの設営方法イメージ18
イメージ⑱

最後にガイロープを張って完成となります。

テントの収納方法がカギになる

テントを設営する際にスムーズに行うためには、収納時のテントのたたみ方が重要なカギとなります。

また、きれいにたたむことで収納ケースに余裕をもって入れられるため、手間取ることもありません。

TENT FACTRYのテントはもちろん、それ以外のテントでも六角形であれば対応できると思いますので、一度トライしてみてはいかがでしょうか。

それではキャンプを楽しみましょう!!

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