DOD フカヅメカンガルーテント!!インナーテントよりもカンガルースタイルで!!

キャンプギア

みなさんはカンガルースタイルという言葉を知っているでしょうか。

カンガルースタイルとは、カンガルーがお腹の袋に子供を入れているように、大型のテントやシェルターの中に小型のテントを入れたキャンプスタイルのことを言います。

最近ではキャンプ場でもカンガルースタイルでキャンプを楽しんでいる方をよく見かけるようになってきましたね。

今回は、カンガルースタイルに特化した、『フカヅメカンガルーテント』がDODさんから発売されたので紹介していきたいと思います。

DOD(ディーオーディー) フカヅメカンガルーテント

フカヅメカンガルーテントイメージ
出典:DOD

冒頭でもお話したように、大型のテントやシェルターの中に小型のテントを設置することをカンガルースタイルと言います。

カンガルースタイルのメリットは、テント in テントとすることで二重構造となり、外気温の影響を受けづらくすることです。

そうすることによって冬場のキャンプでは結露の影響を受けにくくすることができます。

夏場では虫が気になるところですが、カンガルースタイルなら密閉空間を作り出すことができるためその心配もありません。

カンガルースタイルが流行る前は、蚊帳やテントのオプションのインナーテントを使用していたと思いますが、そうすると設置は決まった場所に固定することとなります。

その点カンガルースタイルであれば、テントを移動することでシーンによってテントやシェルター内のレイアウトを自由に変えることができるのです。

それでは『フカヅメカンガルーテント』について見ていきましょう。

外観

フカヅメカンガルーテントイメージ1
SSサイズ
フカヅメカンガルーテントイメージ2
Sサイズ

フカヅメカンガルーテントの一番の特徴はこの前後非対象の形でしょう。横から見るととても良く分かりますね。

ただ、ちゃんと前後非対称の形には意味があって、この鋭角となっている形が、外側のテントやシェルターの壁にぴったり寄り添って設置できるようになっているんです。

フカヅメカンガルーテントイメージ3
出典:DOD

写真を見ていただければわかりますが、左のカンガルーテントはシェルターとの間に隙間ができているのですが、右のフカヅメカンガルーテントだと奥までくい込むことでシェルターとの隙間を極限まで少なくしています。

フカヅメカンガルーテントは、シェルターやテントにギリギリまで寄せることによって、反対側のスペースを少しでも広くできるように設計されています。

私もワンポールテントを使用しているのですが、テントの壁が内側に垂れているため、カンガルーテントと接触させないためにはどうしても壁側から距離を取る必要がありました。

フカヅメカンガルーテントであれば、今よりもずっと壁側に寄せられそうです。

なお、このテントは『奥深くまで詰めれる』というところからフカヅメとネーミングされているとのことです。DODさんのこのネーミングセンスは素敵ですね。私は大好きです。

フカヅメカンガルーテントイメージ4
出典:DOD

フカヅメカンガルーテントは前後に大型のドアが設定されているため、レイアウトに合わせてどちらからでも出入りが可能になっています。

また、出入口はメッシュにもすることができ、夏場でも風通し良くすることができます。もちろんフルクローズすることで、冬場には密閉して外気を遮断することもできるようになっています。

フカヅメカンガルーテントイメージ5
出典:DOD

フカヅメカンガルーテントはSSサイズとSサイズの2サイズが展開されているのですが、それぞれ写真の大きさになっています。

SSサイズでも215×95cmあるため、大きめのコットを収納することもできますね。高さの兼ね合いでハイコットだと圧迫感がありそうなので、ローコットの方が良さそうです。

フカヅメカンガルーテントイメージ6
SSサイズ
フカヅメカンガルーテントイメージ7
Sサイズ

Sサイズは幅が155cmとなっているため、ダブルベットのサイズ(140cm)よりも広くなっています。

出入口の側面が内側に反れているため数値よりも狭く感じるのではないかと思いますが、大人2人でも寝れるサイズになっていますね。

その他の特徴

フカヅメカンガルーテントイメージ8
出典:DOD

フカヅメカンガルーテントの素材は、吸湿性に優れたコットン100%の生地を壁面に使用することで、テント内の結露を大幅に軽減させています。

また、コットン100%なので、テント内に設置したときにも落ち着いた雰囲気で風合いも良いですね。テントの素材がポリコットンであれば、なおインテリアとしても相性が良さそうです。

フカヅメカンガルーテントイメージ9
出典:DOD

フカヅメカンガルーテントには、電気機器を使用するためのコンセント用ファスナーが設定されているので、出入口から引き込む煩わしさがないです。

スマホの充電や、冬場に電気毛布を使用する際に重宝するのではないでしょうか。

フカヅメカンガルーテントイメージ10
出典:DOD

天井部にはランタンを掛けるためのフックが2つ付いているので、小型のLEDランタンを掛けることができるのはうれしいところです。

フックは中央ではなく左右にそれぞれついていることで、どちらに頭を向けても明かりが取りやすくなっています。

これが意図されて設計されているのであれば、さすがというか頭が上がらないです。

フカヅメカンガルーテントイメージ11
出典:DOD
フカヅメカンガルーテントイメージ12
出典:DOD

収納バックにはDODさんのウサギのロゴが描かれていて、とてもかわいらしいです。反対側には『FUKADUME』と記載されているため、バックを開けなくても何のギアか分かるようになっています。

キャンプギアは似たようなケースに入っていて、ケースを開けると思っていたギアと違っていたっていうのはキャンプあるあるだと思います。

なお、SSサイズもSサイズも小型のテントなので、収納時の大きさは人と比べてもそこまでは大きくはないですね。

スペック

サイズSSS
組立サイズ(外寸)(約)W215×D95×H116cm(約)W215×D155×H123cm
収納サイズ(約)W43×D15×H15cm(約)W47×D17×H17cm
重量(付属品含む)(約)2.4kg(約)3.0kg
定員大人1人大人2人
材質壁面:コットン
フロア:210Dポリエステル
(PUコーティング)
ポール:アルミ合金
壁面:コットン
フロア:210Dポリエステル
(PUコーティング)
ポール:アルミ合金
最低耐水圧5000mm※フロアのみ5000mm※フロアのみ

SSサイズとSサイズではテント自体の大きさに差があり、それにより、収納サイズや重さもSサイズの方が大きく、そして重くなっています。

カンガルースタイルは大きめのテントやシェルターで使用することが多く、重い荷物を運ぶのに車を利用することが主かと思います。

そのため、大きさや重さでサイズを選択するよりも、用途を重視してサイズの選択をしていただければ良いのではないでしょうか。

カンガルースタイルならこれで決まり!!

最近ではいろいろなメーカーからカンガルーテントが販売されるようになってきましたが、サイズが通常のテントより小さいといった特徴のテントがほとんどでした。

フカヅメカンガルーテントは、今までのカンガルーテントとは違って前後非対称という特徴を持ち、テントやシェルターとの隙間を小さくするためにとても良く考えられたテントだと思います。

限りあるテント内のスペースを少しでも有効利用したいといった方には、おススメのカンガルーテントではないでしょうか。

私としてはスペースが広く取れるということもうれしいのですが、何よりフォルムが鋭角でかっこいいところが非常に好きですね。

いかがでしょうか。今回は最近の流行りのカンガルースタイルにおすすめのカンガルーテントを紹介させていただきました。

なお、フカヅメカンガルーテントはDOD STOREで購入することができるので、価格が気になる方はチェックしてみて下さい。

これからインナーテントや、カンガルーテントを購入するといった方の参考になればうれしいです。

それではキャンプを楽しみましょう!!

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