ドームテントとは、その名の通り天井がドーム型をしたテントで、初心者の方からベテランのキャンパーの方まで幅広く人気のあるテントです。
ドームテントの骨組みは主にポールが用いられ、ポールを反らせて組み合わせることで丸みを帯びたシルエットになっています。
ドームテントにもいろいろなサイズや形があるのですが、今回は特に前室が広めのドームテントに焦点を当てて紹介して行こうと思います。
ドームテントを探している方や、前室があるテントが欲しい!という方はぜひ見ていってください。
ソロキャンプにおすすめのドームテント
前述したように、今回は前室の広いドームテントを紹介していくのですが、ドームテントを選ぶ時のポイントについてもまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。
それでは、早速、前室が広めのドームテントを見ていきましょう。
snow peak アメニティドーム S

- サイズ:(約)230cm×355cm×(h)120cm
- 収納サイズ:(約)58×18×23cm
- 重量:(約)5.0Kg
- 材質:75D ポリエステルタフタ
スノーピークのテントは地上高を最低レベルに抑えてあり、なおかつシルエットの丸みを持つ部分を多くして、風がテントの上を通っていくように設計されています。
そうすることで風の影響を受けづらくし、テントの破損や崩壊が起きにくくしています。
ポールを別途用意することでフロントパネルを跳ね上げ、アメニティドームの前室にリビングスペースを作り出すことができます。
また、フロントパネル以外にもサイドパネルもオープンすることができ、そこからも出入りが可能となっています。
DOD ザ・テントM

- サイズ:(約)220×435×(h)180cm
- 収納サイズ:(約)63×22×22cm
- 重量:(約)8.9kg
- 材質:150Dポリエステル(PUコーティング)
インナーテントの天井が180cmと高く設計されているので、背の高い方でもかがまずに立てるくらい室内が広くなっています。
また、前室は大きめなので、荷物を一時保管したり、別途ポールを用意してキャノピーを建てればちょっとしたリビングが広がります。
インナーテントには前後の大型ドアとサイド面の4つの窓がついているため、全方向から風を取り込むことができ、フルクローズして熱が逃げにくい状態にすることも可能です。
Whole Earth EARTH TRIPPER 2.0

- サイズ:(約)230×300×(h)145cm
- 収納サイズ:(約)60×23×23cm
- 重量:(約)8.0kg
- 材質:ポリエステル
インナーテントより前室の方が広くなっているテントになっています。そのため、インナーテント内は2人だとちょっと窮屈に感じるかもしれません。どちらかというとソロ用に近いテントだと思います。
夏場などは前室をフルメッシュにできるため、虫の多い時期には前室にテーブルとイスを置いて過ごすのも良いですね。一方、寒い時期にはフルクローズすることもできます。
フライシート内側には「シルバーコーティング」が施されていて、外気との温度差を最大でマイナス(約)5℃軽減することができます。
設営においては、カラーアシストシステムを採用していて、テントポールやスリープ等の色分けがされており間違うことなく簡単にテントを組み立てることができます。
Naturehike Hiby3

- サイズ:(約)150cm×310cm×(h)120cm
- 収納サイズ:(約)52x17x17cm
- 重量:(約)3.15kg
- 材質:20Dシリコーンコーティングナイロン
今回ご紹介させていただくテントの中で一番コンパクトで、スタイリッシュな形のテントです。収納時にもコンパクトで軽量のため、キャンプツーリングでも使用できるテントになっています。
キャンプツーリングにおすすめできる点としては、コンパクト、軽量な割に、前室がかなり広く設定されているので、雨の時などでもテント内で作業を一通りすることができるところですね。
インナーテント内の広さは150cm×200cmなので、大人2人が入ると荷物は全て前室に置くような使用方法になると思います。そのため、ソロでの使用がおすすめです。
なお、インナーテントはほぼメッシュで、スカートの設定もないので冬場には向かないテントです。
TOMOUNT キャンプテント

- サイズ:(約)275cm×370cm×(h)180cm
- 収納サイズ:(約)55×20×20cm
- 重量:(約)5.8kg
- 材質:210Tポリエステル PUコーティング
インナーテント内が260cm×230cmあるため2~3人でもゆったりと使用することができます。また、テント内の高さも175cmあるため、身長の高い方でもかがむことなく立つことができます。
インナーテントの広さに比べると、前室は長さが若干短くなっていますが、キャノピーを建てると十分なリビングが出来上がります。キャノピー用のポールは付属となっているのはうれしいところです。
シェルターとして利用し、カンガルーテントを設置するとリビングスペースがさらに広がり、くつろぎのスペースとなります。
インナーテントの前後の扉は、フルクローズ、メッシュの切替えができるようになっていて、風通しが良く、虫避けにも便利です。
Coleman Darwin 3 Plus

- サイズ:(約)185cm×325cm×(h)130cm
- 収納サイズ:(約)50×19×19cm
- 重量:(約)4.9kg
- 材質:ポリエステル
Colemanの並行輸入品モデルのテントです。お店では買えないモデルなので、キャンプ場で注目を集められること間違いなしです。
インナーテントの広さは185×210×120cmで、大人2人位であれば問題ない広さですね。
なお、出入口は正面の一箇所で、インナーテントもメッシュではなくフルクローズのため、空気の入れ替えはしづらいです。
空気の入れ替えを行うためのベンチレータも天井のみのため、夏場の使用ではなく、春、秋、冬がメインのテントかと思います。
TENT FACTORY フォーシーズン エクストラドーム グローリー4

- サイズ:(約)240cm×385cm×(h)150cm
- 収納サイズ:(約)64×24×24cm
- 重量:(約)8.5kg
- 材質:ポリエステルタフタ+リップストップ210T 68D
インナーテント内は240×210cmあるので大人2人でもゆったり使用することが可能です。前室は長さが175cmあり、前室のサイドはメッシュにできるので通気性は問題ありません。
キャノピーを建てるとさらにリビングスペースが広くなります。なお、キャノピー用のポールは付属しているので、別途用意する必はありませんん。
インナーテントには出入口が一箇所ですが、メッシュとフルクローズの切り替えが可能になっており、スカートの設定もあるため、冬場でも使用できるテントです。
テントを選ぶにあたり
いかがだったでしょうか。今回は『前室が広め』のドームテントに焦点を絞って紹介させていただきました。
なお、主にソロ~2人でゆったりと使用できるテントを中心にピックアップしましたが、もちろん3人~4人で使用しても問題ないのでファミリーキャンプにもおすすめです。
前室が広いと料理をしたりくつろいだりと、キャンプスタイルの幅が広がりますね。
また、キャノピー付きのテントであれば、タープがなくともキャンプを楽しむことができるのもいいところです。
ドームテントを探していたり、前室が広めのテントを探している方は検討してみてはいかがでしょうか。
それではキャンプを楽しみましょう!!
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