12月に入って急激に寒くなってきましたね。今年は11月に入っても暖かい日が続いていたので、快適なキャンプを長く楽しむことができました。
これから始まる冬のキャンプで最重要項目となるのは、『どのようにして寒さに打ち勝つか』といっても過言ではないと思います。
キャンプで暖を取る最強のギアと言えば薪ストーブですよね。今回は、薪ストーブがインストール可能なテントを紹介して行きたいと思います。
暖かくしてキャンプを過ごしたい方や、薪ストーブに対応したテントを探している方はぜひ最後まで読んで行ってください。
薪ストーブがインストールできるテント
テント内に薪ストーブをインストールできれば、極寒の冬キャンプでも暖かくしてキャンプを楽しむことができるようになります。
ただし、テントに薪ストーブをインストールする際にネックとなるのが、薪ストーブから延びている煙突をどのようにしてテント外に出すかという点になります。
薪ストーブはもちろん煙突も非常に熱くなるため、煙突の処理が正しくできていないとテントを損傷したり、ひどい場合にはテントが燃えて火事になったりする危険性があります。

テントによっては、写真のように薪ストーブをインストールした際に、煙突の出口となる装備が設定されているものもあります。
こうした装備があれば、煙突をテントの出入口から出して、熱処理をしたりといった煩わしさもなく、安心して薪ストーブを使用することができます。
今回は、写真のように煙突の出口となる装備のあるテントを中心に紹介して行こうと思います。
Preself ワンポールテント

- サイズ:(約)320×(h)160cm
- 収納サイズ:(約)46×13cm
- 重量:(約)1.7kg
- 材質:210Tチェック柄ポリエステル PU2000mm
はじめに紹介するのは、Preself ワンポールテントです。直径が320cm、高さが160cmあり、大人二人、一人であれば十分な広さで使用できるサイズとなっています。
テントの生地はポリエステルとなっており、難燃性ですが、煙突から排出される火の粉には気を付けた方が良いです。必要に応じて煙突の延長をする等、煙突に高さがあった方が安心です。
テントにはスカートが装備されていないため、風が強い日には隙間風が入ってきます。そのため、天候や設営環境を選ぶテントかもしれません。
なお、このテントは非常にコスパが良く、薪ストーブと一緒に購入する際にはコストを抑えることができるので非常にありがたいテントです。
Gonex ワンポールテント

- サイズ:(約)300×300×(h)180cm
- 収納サイズ:(約)60×30×30cm
- 重量:(約)5.8kg
- 材質:ポリコットン
サイズは(約)300×300×(h)180cmあり、ある程度の身長の方であればテント内で立つこともできます。一人用のインナーテントも付属しているのでソロキャンプにおすすめです。
このテントの特徴は、別売りのポールを使用して幕の一部を跳ね上げることで、キャノピーとして使用することができるところです。
日差しの強い日や、軽い雨であればしのぐことができます。タープを張らなくて良いので設営の手間も省けますね。
生地はポリコットンが採用されているため火の粉にも強いテントとなっています。スカートも全面に装備されているので、冬キャンにはもってこいのテントでしょう。
OneTigris ポリコットンTC ワンポールテント

- サイズ:(約)360×(h)205cm
- 収納サイズ:(約)62×34×18cm
- 重量:(約)7.64kg
- 材質:ポリコットン
サイズは(約)360×(h)205cmと、テント内でもかがまずに立つことができます。幅も360cmあるため、薪ストーブをインストールしても大人二人が過ごすことができる広さです。
このテントも前述したGonex ワンポールテントと同様、出入口部分の幕を跳ね上げることでキャノピーとなり、日よけや雨よけとして利用することが可能となっています。
跳ね上げたキャノピーには食器やライト等を吊るすためのベルトが付いていて、ちょっとした小物をかけておくことができます。細かいですが、あるとうれしい機能ですね。
ポリエステル糸とコットンを混紡した生地が採用されているため、遮光性、難燃性、耐久性に優れていて、冬には結露がしづらくなっています。
glamcamp ワンポールテント

- サイズ:(約)300×(h)250cm
- 収納サイズ:(約)75×28×25cm
- 重量:(約)19kg
- 材質:ポリコットン(ポリエステル65%・綿35%)
サイズが(約)300×(h)250cmと幅に対して頂点部が非常に高いテントとなっています。
頂点部が高くなっていることで側面の幕の角度も緩やかになっていて、幅が300cm程度ですが、数値よりもテント内は広く感じるはずです。
もちろん、かがむことなく立つこともできますし、圧迫感もありません。
このテントにはフロアシートが装備されていて、取り外して使用することも可能です。フロアシートがあることで、重量は19kgと非常に重いというところがネックになりそうです。
DOKICAMP パップテント

- サイズ:(約)430×180×(h)145cm
- 収納サイズ:(約)72×20×20cm
- 重量:(約)7kg
- 材質:ポリコットン
薪ストーブのインストールが可能なパップテントもご紹介して行きましょう。
幅が430cm、高さが145cmと、通常のパップテントに比べて広く、天井が高いテントになっています。そのため、薪ストーブをインストールしても快適に過ごせるテントです。
テント全面にはスカートが設定されているため、風や雨の侵入を防げます。ただし、ベンチレータがないので換気はしっかり行いたいところです。
このテントにはインナーテントや、グランドシートも付属しているため、別で用意する必要がないのはうれしいところですね。
OneTigris ROC SHIELD TC 煙幕

- サイズ:(約)220×200×420×(h)160cm、280x460x140x(h)125cm
- 収納サイズ:(約)58×20cm
- 重量:(約)7.4kg
- 材質:ポリコットン(ポリエステル65%・綿35%)
OneTigrisのパップテントは、高さが160cm、125cmと2段階に高さ調節が可能なテントで、高さに応じて設営した際のテントの広さや形が変わってくるという特徴があるテントです。
高さを160cmで設営すればテント内も圧迫感がなく、快適に過ごすことが可能になっています。
また、跳ね上げた幕のサイドフラップも開閉ができる仕組みになっているため、キャンプ時に人の目が気になる場合は閉めたり、天気が良い日には開けたりと、状況に応じて選ぶことができます。
スカートの設定がないため、真冬時の風の侵入は気になるかもしれません。
生地もポリコットンが採用されているため、火の粉に強く、冬場には結露も発生しづらいので冬キャンプには重宝するテントです。
TOMOUNT ベルテント

- サイズ:(約)300×300×(h)200cm
- 収納サイズ:(約)75×28×26cm
- 重量:(約)18kg
- 材質:ポリコットン(ポリエステル65%・綿35%)
最後はベル型テントのご紹介です。
サイドウォール部分が立ち上がったベル型テントなので、ワンポールテントでありながらも内部の隅の隅まで居住空間として使用できます。
サイドウォールは全て跳ね上げることが可能になっていて、天気の良い日はかなり開放的で快適に過ごすことができるテントです。
フロアシートは3000mm+防水PUコーティングが施された特別厚手のフロアマットとなっていて、防水性、防雪性を備え、ドライで快適な状態を保ちます。
ポリコットンでフロアシートも設定されていることから、重量が18kgと重めの設定になっています。
冬のキャンプを快適にする薪ストーブ
いかがだったでしょうか。
テントに薪ストーブをインストールするのは敷居が高いイメージがありますよね。でも、煙突穴が装備されているテントであれば、想像よりも簡単にインストールすることができます。
ただ、薪ストーブをインストールする際は一酸化炭素中毒には十分注意してください。こまめに換気をしたり一酸化炭素チェッカーをセットする等、安全対策は必ずしておきましょう。
冬キャンプで薪ストーブで暖を取りたい方や、薪ストーブがインストール可能なテントを探している方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
それではキャンプを楽しみましょう!!
コメント